個別指導について

個別指導という名の指導を行っている塾はたくさんあります。
選ぶ側は「塾はたくさんあるけど違いがどこにあるのか?」と疑問に思われることでしょう。
「集団指導ではない」という点では共通しているのかもしれませんが、塾により違いがあります。

まず「講師1人につき生徒が何人なのか?」という点です。
これは最も重要で、塾選びをする際に必ず確認していただきたいポイントです。
講師1人につき生徒が10人いたとしても、一人ひとりが違うことを勉強していたら、それを「個別指導」という場合もあるようです。

みそら塾の個別指導は講師1人に生徒2人が基本です。 

ご希望を頂いた場合、また、こちらからおすすめをして合意をいただいた場合のみ1対1の授業を行っております。
もちろん1対1の方が授業料が上がりますが、みそら塾では1回につき+500円~+1,000円(税別)で受けられますので大変お得といえます。

とはいえやはり1対2が基本です。
なぜ1対2の形式なのかというと、講義を延々行うという授業ではないからです。
1人を指導している間はもう1人は演習を行います。授業の中で演習を行い、できるようになった状態で授業は終了します。
そして同じ内容を宿題にしますのでそれを行って頂くことによって定着を図ります。

このような授業形式ですので基本的に1対1である必要がありません。
しかしこれが1対3になると一人ひとりに対して指導時間がまともに取れませんので、元々成績が良い、もしくは理解の速い生徒でないと円滑な授業ができなくなります。そのような生徒さんであれば個別指導ではなく少人数指導でも問題ありません。

みそら塾では1クラス3人以上は、少人数指導(一斉授業)となり費用を抑えることができます。

1対1が好ましいケースとしては、講師がもう一人を指導している間に全く手が動かないような場合が挙げられます。集中力がなかったり、つきっきりで見ていないと前に進めなかったりする場合です。
この場合、1対1での指導により、常に補助がある状態で問題を解いていただきます。もちろん慣れて理解力・集中力が増してくれば1対2に変更していただきます。

またハイレベルな生徒で、家庭学習を行うなかでたくさん質問したいことがある、または、授業では知識の吸収だけをしてご自身で復習をされる場合も1対1の方が好ましいです。
塾で演習をする必要がないのなら、つきっきりで授業をしたほうが無駄が出ません。
また、大学入試などの難易度の高い問題を扱う場合も一問の解説に時間がかかるので1対2ではやりにくくなります。

このように指導形態は生徒の学力・状況などにより合わせていくことが重要です。

あとは授業料との兼ね合いとなります。講師一人が生徒を何人教えるかによって人件費が全く違ってきますので授業料が変わるのは当然です。

同じ生徒数で同時間授業を受けた場合の授業料を他塾と比較してみてください。

もしも1対2の個別指導で授業料がさほど変わらない塾が他にありましたら迷われるかもしれません。

そこでみそら塾の個別指導の特徴をご紹介します。

①塾長や社会人講師が授業を担当することがあります

私(堀井)は少人数指導や受験指導を多く担当しますが、中1や中2の個別指導もご希望により行っております。小学生の頃から高校まで担当し続けている生徒もおります。

同じような料金体系の個別指導塾ではほぼ100%アルバイト講師が授業を行っております。学生の講師では不安と思われる方は是非ご相談ください。

②講師の入れ替わりが少なく教科ごとに同じ講師が担当します

学生講師が担当することが多いですが、長い場合、3~4年同じ講師になることもあります。毎回同じ講師が担当することで信頼関係を築きやすくなります。
みそら塾はありがたいことに講師の入れ替わりが非常に少ない塾です。
もちろん配置転換や留学、就職活動、講習期間中など、同じ講師で行えないこともありますが、基本的には教科担任制です。

③中学生対象の国理社個別指導コースがあります

学生講師の指導可能科目は限られます。
自分の得意分野しかやりたがりませんし、理系なら社会、文系なら理科が苦手で、中学国理社をしっかりと教えられる講師はほとんどいません。

このような事情から国理社をセットにしたコースは珍しいかと思います。
みそら塾では経験豊富な社会人講師が国理社をセットにした個別指導コースを担当します。うちの目玉コースです。

④指導方法・内容を変え、生徒の現況に合った指導を行います

基本となる教材や授業の進め方はありますがそれはあくまで基本であり絶対的なものではありません。
生徒の状態により、授業スピードや内容、宿題の量など進め方そのものが変わっていきます。
その時々で生徒からの要望も変わります。それらをすくい上げ一人ひとりが常に満足していただける授業を心がけます。

例えば学校の授業についていけない生徒に学校で習っていることを教えてもほとんど効果はありません。習っていること以前の内容ができていないからです。
遡って教えることは時間が掛かり遠回りにも思えますが、一から理解していくことでやがて追いつきます。ただしこれも科目や単元によります。
生徒の目標と照らし合わせ、長い目で見て、今必要なことから指導してまいります。

このことについては少人数指導でも同様です。少人数指導でも入塾試験がありませんので毎年レベルはまちまちです。その子達にとって最良のペースで指導します。「こちらのカリキュラムに生徒を従わせる」というような指導ではありません。