入試結果(2010~2025年)

2025年

学校名人数
市立西宮2名
市立西宮東3名
県立西宮6名
鳴尾4名
国際1名
市立尼崎1名
苦楽園3名
今津1名
武庫之荘1名
宝塚1名
西宮南2名
尼崎工業1名
学校名人数
関西学院1名
神戸国際1名
仁川学院2名
報徳学園2名
園田学園1名
芦屋学園1名
育成調理専門学校1名

今年は、市西、東、県西の市内公立上位三校への合格者が久しぶりに二桁になりました。振り返ってみると2020年以来でした。

市立西宮 Kさん
中1から在籍。
中一の一学期は「4」が5つであとは「3」でした。
驚くほどの成長を見せてくれました。
特に中三の夏ごろからは本当に積極的に取り組んでくれたと思います。
今年の市西はボーダーライン付近に生徒が密集していたと思います。
大変な受験でしたがよく勝ち抜いてくれました。

市立西宮東 Oさん
小3から在籍。
今、調べてみて小3からだったんだと改めて思いました。
当初はあまりレベルの高い高校に興味を示していませんでした。
ですが、最後は東と決めて頑張ってくれました。
中三の二学期期末テストぐらいからは、塾に住んでいるんじゃないかというぐらい毎日顔を合わせました。
「無理~」が口癖でしたが、そう言いつつ本当によく頑張っていました。

市立西宮東 Tさん
小6から在籍。
夕方に塾に来てはたくさん質問をしてくれました。
前述のOさんと同じく、ずーーっと塾で勉強してくれましたね。
高校でもたくさん塾を利用してくださいね!

県立西宮 Mさん
小6から在籍。
第一志望ではありませんでしたが、書かずにはいられません。
本当によくやってくれましたし、よく伸びてくれました。
ここまで頑張ってくれて悲しい思いをさせてしまったことは、第一志望に合格した子たち以上に心に刻まれます。
高校生活を楽しんでほしいですし、三年後、喜びの涙を流してほしいです。

鳴尾 Mさん
中1から在籍。
昨年12/24の日記で、中三の内申アップを紹介しましたが、アップした子が大多数の中、彼はまさかのダウンでした。
周りの子と比べても内申が低めで、多くの逆境がありましたが最後までやり続けてくれました。
点数開示も聞きましたが素晴らしい結果でした。最後の最後に自己ベストと言ってもいいぐらいの結果を出してくれました。

苦楽園 Oさん
小5から在籍。
部活に一生懸命な子で、なかなか勉強には火がつきませんでした。
大変な部活だったので仕方のない面もあったと思います。
内申的には厳しい状況でしたが、最後の数か月は本当によく頑張りました。
その頑張りを高校でも継続していただきたいです。

今津 Kさん
中1の途中から在籍。
体験授業の時の様子を鮮明に覚えています。
元々、お兄ちゃんが通っていたので、うちに来てくれました。
が、すぐには入塾せず。私も入らないだろうな、と思っていました。
ですが、入塾してからの彼はものすごかったです。
当初は30点とかを連発していたのに生まれ変わりました。
結果は第二志望でしたが、報告の時の晴れやかな表情が印象的です。
彼なら今津でトップを取ってくれることでしょう。

今年の中三は小学生の頃から通ってくれていた子も多く、ここに書ききれません。
みんな本当に良い子達でした。

大学入試結果

学校名人数
同志社大1名
関西学院大3名
近畿大1名
甲南大2名
京都産業大1名
大阪工業大1名
追手門学院大1名
神戸学院大1名
学校名人数
兵庫県立大1名
高知県立大1名
千歳科学技術大1名
北見工業大1名

大学合格実績は、それぞれの進学先のみを記載しております。
一人につき一校のみの記載です。

関関同立に毎年複数の合格者が出ております。
新高3は難関国公立に向けて頑張っている生徒さんもいます。
自習ブースをしっかり利用していただき、このまま頑張っていきましょう。

2010~2024年

2024年

学校名人数
市立西宮 GS科1名
市立西宮1名
市立西宮東1名
宝塚北1名
県立西宮2名
鳴尾3名
県立芦屋1名
尼崎北1名
市立尼崎2名
尼崎小田1名
西宮北1名
今津4名
宝塚1名
西宮南3名
甲山1名
学校名人数
洛南1名
報徳 選抜特進1名
仁川学院1名
神戸龍谷1名
園田学園1名
百合学園1名
神戸野田1名
神港学園1名
箕面学園1名

今年は市西グローバルサイエンスに合格者が出ました。
倍率2.5倍の中、合格を勝ち取ってくれました。
各塾が発表している合格者数を合計すると余裕で定員を越えます。
模擬試験を受けに行っただけでも合格実績としてカウントされるようです。
受験業界の闇を見た気がします。

公立高校だけで14校の進学先となっております。
近年は尼崎や宝塚の高校にも目を向けられる方が増えております。
私立はスポーツで選ばれる方が多かったです。

大学入試結果

学校名人数
神戸市看護大1名
山口県立大1名
学校名人数
同志社大4名
関西学院大1名
近畿大1名
武庫川女子大1名
神戸学院大1名
関西外国語大1名

大学名は一人ひとりの進学先となっております。

よって一人につき一校のみ記載しております。

同志社を目指した子達が4名合格できたのは良い結果だったと思います。中でも高校を中退して通信制のN高に在籍しながら頑張ったMさんは素晴らしかったです。これからどんな講師になってくれるのか楽しみです。

また、県西から神戸市看護大のKさん、吹奏楽部を全うしつつ本当によく頑張ってくれました。
山口県立大のOさん、武庫之荘総合では常にトップレベルの成績を取ってくれました。

2023年

学校名人数
市立西宮2名
神戸高専1名
西宮東1名
県立西宮3名
鳴尾3名
宝塚西 国際1名
伊丹北1名
市立尼崎2名
西宮北4名
尼崎双星1名
今津1名
西宮南2名
甲山8名
学校名人数
尼崎工業1名
園芸1名
学校名人数
和光(東京都)1名
屋久島(鹿児島)1名
学校名人数
甲南1名
仁川学院1名
姫路女学院1名
学校名人数
香風2名
N高1名

今年の卒業生は入学時にコロナで学校が休みというところからのスタートでした。うちは中学の途中からの入塾が多い傾向にあるのですがそれがさらに顕著な学年でした。
また、個別指導を希望される方がほとんどの学年でした。

一年前から、市西・東進学コースという名のコースを作りました。
英語・数学の二教科をこちらのコースで受講していたのは4名でしたが、良い結果だったと思います。

今年の一般入試は平均点が上がっていると思われますが、

市西合格のMさん 443点  Wさん 426点

という快記録を達成しました。

Mさんには入試前から「うちのレコード記録を出せるんちゃうかな。」と言っていたらその通りになりました。
中一の頃の内申は204点です。めちゃくちゃ順調に伸びていきました。

そして、Wさん、中一の頃の内申は197点。
当初市西を受験することは想定していなかったようです。
ですが、うちの受講回数自由の季節講習を目いっぱい受講して頑張ってくれました。

そして、神戸高専合格のKさん
中一の頃の内申は169.5点。
人ってこんなに変われるものなのかと思いました。
私の想像を超えていました。
勉強モードに入っているときの彼は非常にたくましかったです。
また、高専は場所が遠いし勉強の内容も専門的になるのに塾を続けてくれるということで、これも嬉しいことです。

他にも書きたいことはありますが、結果を見ると甲山合格者が多いので触れさせていただきます。

甲山高校はもう合併が決まっていて、なくなってしまう高校です。
受ければ基本的に受かります。
できることなら避けたいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし真面目に頑張っている子はたくさんいます。
中学の時では考えられないような素晴らしい成績を取ってくれる子をたくさん見てきました。
甲山高校で「真面目にやればできるんだ」という自信をつかんでほしいです。

合格者8名中、6名が塾を継続されます。
今の時点では大学進学を考えていない方もいらっしゃるかとは思いますが、勉強を継続しようという気持ちがとても嬉しいです。

大学入試結果

学校名人数
早稲田大1名
兵庫県立大1名
関西学院大2名
関西大3名
甲南大2名
追手門学院大1名
大手前大2名

大学名は、一人ひとりの進学先となっております。
一人の子が複数合格していても記載しておりません。

今年の結果は、悔しさ半分、嬉しさ半分、いや、悔しさの方が大きかったです。

推薦組の好結果や仁川学院から一般入試で関西大に受かった子など、特筆すべき結果もありましたが、悔しい結果もありました。

分かりきったことではありますが、昨年まで国公立受験の結果が非常に良かったのですが、今年は壁の厚さを感じました。

しかし皆さん行きたい学部に進学されるので、進学先で楽しみつつも頑張っていただきたいです。
6名の子が講師として残ってくれることになり、これからも関係は続いていきます。

早稲田大 Nさん
非常に真面目。市西でオール5になりました。
高一からうちの自習室に通い詰めていました。

関西大 Fさん
部活が高三の10月までありながら、高二の冬ぐらいから自習室に通いだしました。当初は部活に疲れて寝てしまうこともありましたが、最後の方は本当に良く頑張りました。
中学の時は「4」も「5」もなかったです。高校入試では併願の仁川学院に進学しました。

甲南大 Kさん
保護者様に『北高に受かった時も信じられませんでしたが 甲南大学に受かったこともまだ信じられません…』
というお言葉を頂きました。

高校の途中で専門学校に行くと言って塾を辞めました。
高3の途中で塾に復帰しました。
甲南大合格という目標をぶち上げて頑張ってきました。

受かったことも嬉しいのですが、
『滑り止めに行くぐらいなら浪人しようかな』と言っていたことが私には衝撃でした。
それぐらい勉強にのめりこんでいたのです。
最後の方は本当にずっと自習していました。

やはりどんな状況であれ、一生懸命やったことは本人の財産になります。今後の人生でも必ずいきると思います。

2022年

学校名人数
西宮東4名
県立西宮3名
鳴尾2名
六甲アイランド1名
宝塚西1名
市立尼崎1名
西宮北4名
今津2名
甲山1名
学校名人数
関西創価1名
滝川(サイエンス)1名
武庫川女子1名
報徳1名
神戸野田1名
神港学園1名
村野工業1名

今年は市西受験者がいませんでした。
受験すれば受かるような子が東や県西を選ばれました。

そんな中で特筆すべきは内申158で鳴尾に合格したK君です。
近年では記録的な低内申点での合格となりました。

彼の良いところは納得するまで考え続けるところです。納得いかなければいつまでも食い下がります。それによって人の話を聞かないということもありましたが、力は付いていきました。

間違えたときに答えを写すだけの勉強をしている子が多いので是非見習ってほしい姿勢ですね。

英語は学校のテストでも平均点取れるかどうかという状態でしたので、一緒にこれからも頑張っていきましょう。

そしてHくん、彼にとっては不本意な結果だったのかもしれませんが、私は北高でトップレベルになることを期待しております。
中二の11月に入塾した時点での内申は142.5でした。オール3もありませんでした。
中一の頃は英数国というメイン科目が全て「2」でした。
この状況から173.5まで内申を上げることができました。

仁川のアカデミアにも合格しました。
これほど伸びるとは私も想像できませんでした。

家ではあまり勉強しないと言っていましたが、自ら志願してうちで毎日のように授業を受けてくれました。
それだけ多くの授業を受けられるのはリーズナブルな授業料だからというのもあるかと思います。

鳴尾や北高でトップレベルになれば国公立大や関関同立という結果を出すことができます。
高一からしっかりやっていきたいです。

大学入試結果

学校名進学先
市立西宮大阪大 外国語学部
甲山摂南大
甲山大阪経済大
西宮北大阪経済大
宝塚西大阪工業大
甲山甲南女子大
西宮北追手門学院大 2名
甲英高校(通信制)追手門学院大
浪人近畿大

今年はやはり市西のHくん、中三から通って、見事に阪大に合格しました。中三の頃は内申がかなり厳しい状況での市西受験となりましたが、そこからしっかり伸ばすことができました。

高二の頃から阪大外国語学部イタリア語というところまで目標を定め、それに向かってブレることなく突き進みました。
入試直前期では毎朝自習に来る彼の姿を見て、恐らく大丈夫だろうと感じておりました。
これからは講師として頑張って頂きます。

近年、甲山高校が定員割れを起こしております。
甲山だと大学に行けないんじゃないかという不安を感じられている方も多いかと思います。

しかし、むしろ、中学の時はぱっとしない成績であっても、甲山で頑張れば上位に入ることができます。甲山で上位に入れば大学合格という結果が付いてきます。

うちに通われている甲山の生徒さんは皆いい子達です。
どこの高校に行くかも大事ですが、行った先で頑張るということの方が大事なことです。

2021年

学校名人数
明石高専1名
市立西宮2名
市立西宮東4名
県立西宮2名
鳴尾4名
学校名人数
尼崎小田 サイエンスリサーチ1名
宝塚西 国際教養1名
学校名人数
尼崎北1名
西宮北3名
西宮南3名
武庫荘1名
甲山2名
学校名人数
日高 看護1名
香住 海洋1名
学校名人数
仁川学院4名
報徳学園2名
大阪学院1名
金光大阪1名
神港学園1名

今年は皆さんの志望校がバラバラでした。公立高校もまんべんなく散らばりました。

日高や香住はうちからは初めてですね。高校入学時から将来の目標がはっきりしているのはすごいことだと思います。

また、公立ではなく敢えて私立を志望する子が多かったです。
特に中三から入塾された方はその傾向が強かったです。
私立の方が私大入試に強いというイメージもあることと思います。


小3から通ってくれてコツコツ頑張り市西に合格したT君、
中3で急激に内申を上げて、急遽市西を受けることになったF君、
通知表はほとんど「5」なのに、「入試は何が起きるか分からない」と言い、県西合格に向けて努力を続けたKさん、
受験2か月前に入塾し誰よりも自習に来て日高に合格したMさん、
などなど印象的でした。

上記、合格者中、市立西宮~西宮北まで18名いますが、そのうち17名が高校でもみそら塾を継続されます。南や仁川に合格した子も続ける子がいます。推薦で2月に合格しているのに3月も通ってくれる子もいました。

今年は際立って継続率が高いです。これからも満足いただけるように指導していかなければなりません。

市立西宮(普通) 225

市立西宮東(普通) 210

西宮(普通/単位制) 200

鳴尾(普通) 185

西宮北(普通) 175

西宮南(普通) 164

西宮今津(総合) 164

西宮甲山(普通) 146

上記は合格の目安とされる内申点です。内申点に当日の点数を足して合否判定をします。ですからこの数値はあくまで目安に過ぎません。ネットの情報源や先生によって言うこともバラバラかもしれません。

毎年、本気で全員第一志望合格を目指しておりますが、それはかないませんでした。
しかし、この目安以上の内申点を取っていて不合格となった生徒は0人です。

この目安についてはもちろん塾生・保護者様にお伝えしております。まずはこの数値をクリアすることが重要です。

この目安以下でも合格する子はもちろんいますが、実技教科が苦手で内申が低いという子でないと本番での逆転はなかなか難しいです。

目安に満たない内申で受験する子に対してどこまでフォローできるかが全員合格を達成する鍵となってきます。

今後も合格者数ではなく、合格率にこだわります。

大学入試結果

学校名進学先
県立西宮岡山大 経済学部
西宮東鳥取大 工学部
尼崎北宮崎大学 地域資源創成学部
学校名進学先
西宮北関西学院大 商学部
今津甲南大 経済学部
鳴尾兵庫医療大 リハビリテーション学部
西宮北大阪工業大 情報科学部
県立西宮大阪工業大 理工学部
芦屋学園関西外国語大 外国語学部
西宮北追手門学院大 心理学部
西宮北園田学園大 人間健康学部
今津京都美術工芸大 工芸学部

岡山大のH君、関学のF君、関西外大のT君、中学の頃から見させていただきましたが良い結果だったと思います。

公立上位校の生徒が少ない学年ではありましたが、それぞれ目標を見つけ大学・学部を決めていきました。そこで社会人になるための糧を得てほしいです。

ここには実績として書けませんが、以前に在籍していて講師として戻ってきてくれる子が二名います。

また関係を続けていけるのは嬉しいことです。

2020年

学校名人数
市立西宮7名
市立西宮東1名
県立西宮3名
尼崎小田 サイエンスリサーチ1名
県立国際1名
鳴尾 国際文化情報2名
鳴尾1名
県立伊丹1名
宝塚西1名
西宮北8名
今津2名
武庫荘1名
宝塚1名
甲山3名
学校名人数
武庫川女子1名
仁川学院1名

今年はコロナの影響もあり、意識を受験に向けることが難しかったです。

市立西宮は過去最高人数の合格者を出せました。
7名という人数については本人たちもすごい結果だと思っているでしょうし、周りの人からも割と称賛していただいております。しかし、一年前からこのホームページやチラシで予告していたことであり、私としては特別すごい結果だとは思っておりません。順当な結果を出せたことに安堵はしております。

今年は最終(中三の二学期)の内申書がオール5の生徒が3人いました。こんなことは初めてです。そのうちの一人は西宮東を受験しました。もし市立西宮を受験していればもう一人増えていたことと思います。

全体的にも例年より良い結果だったとは思います。しかし、全員が第一志望に合格したわけではありません。標準より低い内申点でチャレンジし奇跡のような合格を果たした子もいましたが、不合格になった子もいました。標準より高い内申点で不合格になった子がいなかったのは良かったです。

よい意味で言うと大人しい子達が多かったですが、悪く言うと消極的な子もいました。

もちろん各自努力をしてくれたこととは思いますが、「もっと貪欲に塾を利用してほしいな」という思いをずっと持っておりました。思い思いの学習をするのではなく、”塾から出されたものを行い、一つ一つマスターしていく”、これが入試において点数アップの近道です。

また、過去問の取り組む時期が遅い子が多いのも気になりました。例年、指示する時期よりフライング気味に始める子が多いのですが、なぜだか遅かったです。

ただがむしゃらにするのではなく、指示に従い、出されたものを一つ一つ身に付けていくという姿勢を持つことが大切です。

今年は、市西と東の8名は全員ですし、他の高校に通う子達も、本当に多くの生徒が塾を継続されます。

これについては本当に嬉しいことです。入試が終わって勉強をしなくなるよりは継続した方が絶対によいです。

高校に入って一年生から頑張ろうという気持ちが嬉しいです。

入試問題については特に国語が高得点を取るのが難しかったようです。正直、対策していないと面食らうような問題です。学校の教科書に出てくるような文章よりはるかに難解な文章が出題されます。

慣れている子でも難しかったようです。中三の一年でどうにかできるようなレベルではありませんので、もっと早い段階から国語への意識を持つ必要があります。昨年までの理科がそんな感じでしたが理科はかなり易化しましたので、過去問で悪かった子でも入試で取れた子も多かったことと思います。

毎年書いておりますが高校での三年間が大切です。高校での過ごし方がその後の進路を決め、それが将来に直結します。大変な時期ではありますが、継続してしっかり頑張っていきましょう。


紹介したい子がたくさんいるのですが、ひとまず4名だけさせていただきます。

市立西宮:平木中 Aくん

市立西宮 合格

小2、5月から入塾。

入塾したのが小2の5月です。お姉ちゃんがうちに通っていなかったら入塾時期がもっと遅くなっていたのかもしれません。

もう高校生になってしまいました。

それまでずーーっと週二回か三回か顔を合わせていました。

うちにいるのが当たり前、塾にいる時の姿しか知りませんが、勉強に関しては彼のことが誰よりも分かるつもりですし、まぁとにかくかわいい存在です。

小2からずっと優秀だったかというと、そういうわけではありません。小学生の頃は市西を目指すとは思っていなかったですし、本当に少しずつ成長していった気がします。成績もそうですし、精神的にも。

これからの3年間でまた大きな変化があるのではないかと思いますが、彼のまっすぐな性格で乗り越えてほしいと思っております。

市立西宮:平木中 Nくん

市立西宮 合格

小5、4月から入塾。

入塾当初から、うちではほとんどずっと塾内で一番でした。
そして学校の内申も最終的にオール5になりました。
学力が高いうえに実技科目も頑張るというのは素晴らしいことです。

中一の頃の定期テストで5教科中、2教科単独100点という奇跡のような成績を見せてもらいました。

その頃からすごかったのですが、ずっと頑張り続けていたわけではないと思います。

市西で彼のまだ見せていないポテンシャルを発揮してほしいと思っております。

市立西宮:平木中 Nさん

市立西宮 合格

小5、10月から入塾。

彼女にはうちが始まって以来、初めてオール5を見せてもらいました。

小学生の時から知っているわけですが、本当に人として尊敬できる子です。でも勉強が得意かというとそういうわけではないです。特に算数・数学はよくなかったです。こんなこと書いたらまた怒られそうですが。。

まぁでも私にとっては太陽のような存在です。彼女は周りを照らすことができる力を持っています。

市西でも持ち前の明るさで頑張ってほしいですし、これからもよろしくお願いします。

西宮東:平木中 Mさん

西宮東 合格

中2、4月から入塾。

それまで塾には通っておらず中二から入塾されました。

学校の成績は悪くはなかったのですが、基本からやっていきました。数学はしばらく個別指導を受けていました。

夏期講習や冬期講習をたくさん受講いただきぐんぐん伸びていきました。うちの講習は回数を自由に決められるのですが、何も言わなくても目いっぱい取ってくれました。そしてうちの中でも上位の子達と一緒に授業を受けるようになり、最後はオール5になりました。市立西宮も受験できたかと思いますが、とても謙虚な姿勢で東を志望校にしました。

結果は当然のようについてきましたが、それよりも彼女の努力が称賛に値します。これだけ内申が高くても入試前は毎日塾に来て自習に取り組んでくれました。模試の判定が良かったり、もう合格できるんじゃないかと思うと気が緩んでしまうものですが、そんな緩みが全くなかったです。よくここまで努力できるな、と感心して見ておりました。

これからも一緒に頑張っていきましょう!

大学入試結果

学校名進学先
履正社近畿大 農学部水産学科
仁川学院甲南大 経済学部
西宮北神戸女学院大 文学部
甲山大阪経済大
西宮南大阪産業大 工学部

2019年

学校名人数
市立西宮1名
神戸高専 都市工学1名
市立西宮東 人文社会1名
市立西宮東1名
鳴尾1名
宝塚西1名
西宮北1名
科学技術 機械工学1名
今津1名
甲山3名
尼崎西1名
学校名人数
百合学園 特進1名
神戸学院 特進1名
報徳1名
常盤女子1名
学校名人数
府立園芸 環境緑化1名

今年はいろんな子がいました。
高専志望の子や大阪の公立を受ける子もいました。

府立園芸のM君は入塾時期が遅かったですがたくさん自習にもきてよく頑張ってくれました。尼崎西のIさんも最後の最後までどうなるか不安でしたが、本番では最後の模試で取った点数より大幅に上がりました。

市西や東志望の子たちは危なげなかったです。
西宮の上位校の倍率が軒並み下がりました。市西に至っては定員割れです。しかし、大学進学実績はとても良いので、市西を目指す価値は十分にあると思います。来年は市西をたくさん出します。

今年もたくさんの生徒が高校でも塾を継続されます。高1からしっかり結果を出していきたいです。今回は一人だけ紹介します。

西宮東 人文社会合格:大社中 Iさん

西宮東 人文社会 合格

中2、8月から入塾。

元々、真面目な子でした。当初は苦手な数学のみ受講していました。真面目なのですが塾に通った経験がなく、全国大会に行くほどの部活に入っていたので忙しく、学校の授業にはついていっているけど、過去にやったことは忘れている、プラスアルファがないというような感じでした。

やり始めると普通に伸びていきました。途中で英語を取り、英語もどんどん伸びていきました。英語は模試で2回連続100点を取りました。最後は国理社も受講しバランスよく伸ばすことができました。保護者様はどちらかというと、「そんなに塾に行かなくてもいいんじゃないの?」というお考えだったようですが、本人の意思が強く科目を増やしていきました。

部活引退後は本当に毎日塾に来て自習をしていました。本人は「家でやらないんで・・・」と言いますが、これだけ塾に来てくれると、私の方も常に状況を把握できますし、必要なことだけをさせることができたのではないかと思います。

当初から東の人文社会志望だったのでそれを貫きましたが市西に受かるだけの実力もつきましたし、併願で須磨学園のⅢ類にも合格しました。

やればやった分結果がでるということを証明してくれました。
高校でも今までと同じように一緒に頑張っていきましょう!

大学入試結果

大阪大 理学部

関西大 文学部

立命館大 総合心理学部

鳴門教育大

甲南女子大

今年は何といっても阪大に受かったI君、素晴らしいです。
本当によく頑張りました。中学受験で関学がダメで、うちに入られました。東の数理科学志望でそれもダメで、東の普通科もダメで仁川学院に行きました。力はあるのですが実技科目がオール3では厳しかったです。

仁川でも最初はそこまでよくなかったのですがコツコツ頑張り高2の途中からはずっと2番か3番ぐらいで、阪大を志望校に定め、学校内でも現役では最高の実績になりました。

本番に弱いのかセンター試験では思わぬ結果となりましたが最後の最後で合格することができました。今までの努力が報われました。これからうちの講師として期待しています。

関西大のK君、早くから関大志望で、今年はかなりの高倍率だったにもかかわらず合格することができました。これから講師としてその経験を活かしてほしいです。

2018年

学校名人数
市立西宮東2名
県立西宮4名
鳴尾4名
鳴尾 国際1名
西宮北11名
今津6名
西宮南1名
甲山3名
科学技術1名
双星 商業1名
親和1名
履正社I類1名
報徳1名
芦屋学園1名
園田3名

今年は過去最高人数の受験生が在籍していました。
特に北高合格者が多いです。北高合格者の中には、北高を目標にして頑張ってきた子、複数志願の第2志望だった子、様々な状況の子たちがいます。

入学時の学力に、すでに大きな差があります。ですが高校でどうなっていくかはこれからの過ごし方次第です。このホームページで紹介したくなるぐらいの成績を残してくれる子が現れることを期待しています。

ちなみに2016年の入試結果に載せておりますが、仁川学院に行った子がいます。第一志望で行ったわけではありません。しかし、高2時点では今までに見てきたどの子よりも、素晴らしい成績を出しております。今年、高3になりますが、どんな結果を出してくれるのか楽しみにしております。

今年は、今までにないような悔しい思いもしました。悔しいというより思い出すと辛くなります。最後の方、毎日塾に来てくれました。それでも合格することがかないませんでした。

しかし今年もほとんどの生徒が高校でもうちに通ってくれます。

高1からしっかり結果を出せるように、覚悟を持って取り組んでまいります。

今年の合格者を少しだけ紹介させていただきます。

今津高校合格:上ヶ原中 N君

今津高校合格

中2、4月から入塾。

入塾当初は20点~30点の教科が多く、「1」もついていました。

当初は公立高校に行けるのかなと心配でしたが、少しずつですが上がっていきました。最終的にはオール「3」になり今津高校に合格することができました。

コツコツやっていけば結果が出せるということを証明してくれました。高校でも少しずつ上がっていけるようにこれからも頑張っていきましょう!

今津高校合:上ヶ原中 S君

今津高校合格 

中2、8月から入塾。

入塾時は「2」が5個で「3」が4個でした。
中三からは「2」がほとんど消えて、最後は彼の中で得意教科である数学に「4」がつきました。

数学は積極的に取り組んでましたが他の科目はあまりやる気がありませんでした。それでも最後は「絶対今津に受かる」という強い気持ちをもってやってくれました。

勉強へのやる気はなかったはずなのに、塾に来るのは楽しいと言ってくれました。これからも続けてくれるので、また新しい目標を見つけて頑張ってほしいです!

西宮南高校合格:上ヶ原中 S君

西宮南高校合格

中2、12月から入塾。

今年の中三の中では、一番のサプライズだったかもしれません。
入塾当初は「2」が7個で「3」が2個でした。

部活に一生懸命で、勉強のやる気は感じられませんでした。
ですが、塾にはとても前向きな気持ちで来てくれました。

2017年6月30日の日記で彼のことを書いています。

まじめにコツコツというタイプではありませんが、授業は積極的に受けてくれました。最後まで「2」がついていましたが、入試直前まで頑張ってくれて、何とか合格することができました。

高校に行っても続けてくれるので、部活を頑張りながらも、勉強への意識も保ち続けていけたらと思います。

西宮北高校合格:大社中 N君

西宮南高校合格

中3、4月から入塾。

北高合格者はたくさんいますが一人だけ紹介しておきます。

大社の子はあまり通っていないのですが、うちを探して来てくれました。

英語、数学のみの受講で、短期間でなかなか成績を上がらず、最終オール「3」でした。

正直かなり厳しいだろうなと思っていましたが、結果は合格でした。点数を聞けたら分かることですが、受かったにしてもギリギリだったように思います。

また高3になったら塾を考えるわ~、と言って塾を去っていきましたが、北高はそんなに甘い学校ではないので、早めに対策してほしいと思います。

大学入試結果

東北大 文学部 (県西)

関西学院大 経済学部(西宮北)

関西学院大 法学部 2名(市西、県西)

近畿大 経済学部

今年は東北大学に合格しました!
もうこれは快挙というほかありません。
個別指導だけで旧帝国大学への合格者が出せるとは思っていませんでした。センター試験はトータル86%です。A判定で余裕をもって合格することができました。県西でも高3の途中から、ほとんどの模試で学年1位を取っていました。中学の時、少人数指導の中ではおとなしかったですが、高校では、講師とよく話し、いつも楽しそうに授業を受けておりました。高校三年間、同じ講師でできたこともよかったと思います。学生講師ですが、責任を持って担当してくれたことも誇りに思っております。

近畿大合格は、甲山から浪人した子です。中三レベルのテキストで一からやり直して、よく合格できたと思います。
県西から関学の子も、周りはあまり合格できていないと言っていたので、そんな中よく合格できたと思います。関学の二人はこれから講師として活躍していただきます。

2017年

中学入試

関西創価中学

三年前、うちにお通い頂き関西創価高校に合格した子の妹を、二年間見させていただきました。
正直どうなるかわかりませんでしたが、最後まで、本人、保護者様、各科目の講師が一体となって取り組み、結果を出すことができました。

高校入試

学校名人数
市立西宮2名
市立西宮東 数理科学1名
県立芦屋1名
鳴尾1名
市立尼崎1名
今津1名
西宮南2名
甲山2名
履正社1名

市立西宮は開塾以来、合格率100%を継続しております。
このまま継続していきたいですね。

私見ですが、今年は兵庫県の入試問題が数学以外は易しくなりました。数学も若干甘かったように思います。恐らく平均点は上がるでしょう。基本からしっかり学んできた子はそれが感じられたことと思います。

今年も半数以上の生徒が塾を続けることになりました。
三年後しっかり結果を出せるように今からきっちり積み上げていきたいです。

いつも思うのですが勉強は継続することが一番大切です。ずっと公立に通っていても、私立中高一貫校に通っている子以上の結果を残せる子がいます。

そうなるためには、勉強に対して嫌なイメージを持つことなく過ごし、高一の間に学力のベースを作ることが大切です。
無理やりやらせて一時的に成績を上げても、最終的に好結果が出せるとは限りません。

来年度は受験者数が多くなる見込みです。
みんなが行きたい学校に行けるように、出来る限りのことをしていきます。

大学入試

神戸大 経済

京都市立芸術大

同志社 スポーツ健康科学

関西大 環境都市工学

立命館 産業社会 

龍谷 農学

神戸学院

今年は神戸大学に合格しました。
三年前、市西に行ったA君です。
これから講師となり活躍してもらいます。
他にも講師になった子がいます。
みんな高校入試をうちで経験した子達です。
また講師紹介の方で紹介させていただきます。

2016年

学校名人数
市立西宮4名
市立西宮東1名
県立西宮5名
尼崎北1名
西宮北3名
今津1名
甲山4名
仁川学院特進S1名
神戸学院特進文理1名

今年は市立西宮合格者が過去最高人数になりました。開塾以来、市西合格率100%は継続です。平木中から市西の合格者9人中、4人がみそら塾生となりました。この数字に関しては誇りに思います。

今年に関して言いますと、その子の能力ややってきたことがそのまま結果に出たな、という印象です。まだはっきりしたことは言えませんが、学区改変2年目の入試ですが特に難化したとは思えません。入試前に「大丈夫かな」「ちょっと危ないな」と思えた子でも合格しております。

○○高校を受けるには内申は○点が標準になる、というのがあります。その標準はどこの塾でも持っているでしょうし、学校でもある程度教えてくれます。その標準を満たしていて不合格になった生徒は、みそら塾では今までほぼ0人です。

むしろ今までは標準を下回る内申でチャレンジして合格するパターンが多かったです。しかし今年に限るとそのパターンが少なかったです。

どの高校に行ってもそうですが大学進学を考えるのなら、行った先で頑張り続けることが大切です。

多くの生徒が塾を継続してくれます。高校入学後に突き抜けるような頑張りを見せてくれる子が出てくることを願っております。

大学入試

神戸市看護大

関西学院大 経済学部

関西大 社会学部

甲南大 マネジメント創造学部

大阪工業大 

青山学院大 

園田学園女子大 人間看護学科 

今年は市西、県西、鳴尾、西宮北、甲山と様々な高校から実績を出すことができました。
ほとんどが運動部でしたが高3でしっかり追い込みをかけてくれました。

この中には6年うちに通ってくれました生徒もいます。
その中の関西学院大学S君はこれからうちの講師になります。2013年入試結果に載せております、県西合格S君です。中高、運動部の部長を務め、高校では常に成績上位をキープし、最後は一桁順位にまでなりました。
みそら塾は今年の3月で丸7年になりますが6年通っていたので塾のことを知り尽くしています。良い講師になってくれることを確信しております。

2015年

学校名人数
市立西宮東1名
県立西宮4名
県立芦屋1名
西宮北2名
今津1名
西宮南1名
甲山2名
神港(情報処理)1名
尼崎工業2名
武庫川女子(専願)1名
箕面自由(専願)1名
学校名人数
履正社学園豊中(専願)1名

今年度は難関公立校の合格者数が昨年より少なくなりましたが、塾に通う期間が短かったり、受講科目が少なかったり、そもそも難関校志望の生徒が少なかったりしたことが理由に挙げられます。昨年もそうでしたがこの中で3年間うちに通った生徒は3人だけです。市立西宮は受験者自体がおりませんでした。この中でも難化が予想されていた県西に第一志望でみんな合格してくれたことはよかったです。

入試制度が変わって初めての入試で無難な選択をした方が多かったのかもしれません。思ったよりも大きな動きがなかったように思います。

県西も結果を見てみればさほど難化したようには思えません。結局は普段やっていることがそのまま結果に表れます。倍率がどうなろうと入試前の時点で「まぁ大丈夫だろう」と思える子は合格します。しっかり準備をしていれば極端に悪い出来にはなりません。たとえ1教科で失敗をしても5教科トータルすれば取れるものです。

今年はおとなしい生徒が多かったです。たとえおとなしい性格でももっと塾や講師を積極的に利用して欲しいですね。ちいさな塾なのでそれが可能だと思います。
今年はどうなるのかなと思っていたのですが、半数以上の生徒が塾を継続することになりました。一般的に受験が終わって塾をやめる子も多いことと思いますが、勉強を続けていこうという気持ちが嬉しいです。

もう塾にも慣れていると思いますので講師に自分から質問したり、相談したり、これから積極的になってほしいですね。

そして来年度ですが、、、めちゃくちゃエネルギーのある学年です。どんな結果が出せるのかとても楽しみです。

それではここからは個別に紹介します。

県立西宮高校合格:大社中 O君

県立西宮高校合格

小6、9月から入塾。

彼は長い期間通ってくれましたが、途中、塾に遅刻したり、来なかったり、宿題をしなかったりという期間がありました。定期テストもいまいちぱっとせず「5」は一回も取れませんでした。それでも最後の最後は毎日のように塾にきてくれ、内申書は低めでしたが県西に合格できるラインまで到達しました。

当日は全然できずに落ちたと思ったそうですが、私としては多少失敗することは織り込んでいたので大丈夫だろうとは思っていました。
結局受かっていましたが、自分より頭が良くて内申書も高い子が落ちたと聞きました。それを聞いて彼は最低限の点数は確保できたのだなと思いました。

しかし、、、点数開示後、得点を聞いたところ、、、実際思った以上に取れていなかったです。それでも合格できました。内申が低めで、過去問で取れていた点数よりもかなり低く、それでも合格できたということは、倍率が1.6倍近くあったことを考えると、第2志望に受かればいいやという考えでダメ元で受けたか、よほど準備不足で受けた生徒が多かったのだろうと思います。

彼も最後、頑張った割に点数が取れなかったことを実感していることと思います。高校では1年からしっかりやると言ってくれています。その自覚ができたことが収穫だと思います。

これからも一緒に頑張っていきましょう!

県立西宮高校合格:上ヶ原中 F君

県立西宮高校合格

中3、9月から入塾。

彼は中3、9月から入塾しました。それまでは内申書の浮き沈みが激しく、中3の1学期は「4」が1つであとは全部「3」でした。
1学期の成績は2学期にも影響しますので、ここから県西はかなりハードルが高いように思えました。体験授業でもかなり厳しいことをお伝えした記憶があります。

ものすごくおとなしく、やる気があるのかないのか表面上分かりにくい子でしたが、成績はめちゃくちゃ上がりました。

そして本番では英語92点など、ほぼ理想的な点数を取ってくれました。余裕の合格です。結果を見れば市立西宮東を受験してもよかったのかもしれませんが、正直、ここまで上がるとは予想がつかなかったです。

塾に入るのは遅かったですがこれからも継続してくれます。講師との距離の近さをプラスにできるようにコミュニケーションを取っていきたいですね。

西宮北高校合格:平木中 A君

西宮北高校合格

中2、4月から入塾。

彼は中2の4月から入塾しました。それまである事情で学校をたくさん休んでいました。中2の1学期の時点で「3」が3つであとは全部「2」でした。まずは週1回からということで英語を受講していただきました。

彼の目標は「学校をなるべく休まず行く」、「行事に全部参加する」ということでした。多くの人にとって当たり前のことが彼にとっては大変なことでした。「大変」と私が書いても私にその大変さが分かるわけではありません。卒業文集にもそのことが書いてありそれを読んで涙が出そうになりました。

このような状況でしたがうちに通ってくれました。塾を休まざるをえないことが何回もありました。

しかし成績は上がっていきました。英語は最終的に「5」になりました。中3から始めた数学も「4」になりました。あとは全部「3」になりました。

学力は順調についていきましたが、受験直前は学校を休まざるをえないことが多く、一般入試に向けて不安がありましたが、特色選抜で合格することができました。正直なところ推薦にはあまり期待していなかったのですが合格したと聞いて本当にほっとしました。

毎年いろいろな生徒さんに出会います。その中でもみそら塾だからこそ結果を出せたと自負できる生徒がいます。A君はまさにそんな子です。本当によくやってくれたと思いますし、うちとしてもよい指導ができたと思っております。

高校へ行くと勉強がさらに大変になっていきますが、これからも一緒に頑張っていきましょう!

2014年

学校名人数
市立西宮3名
市立西宮東4名
県立西宮4名
鳴尾(国際文化)1名
鳴尾3名
西宮北6名
今津2名
甲山3名
関西創価(専願)1名

今年度は・・・、

第一志望校合格率100%達成!!!

複数志願制による第二志望、その他校合格者0。

今年はみんなたくさん塾に来てくれました。夏期講習や冬期講習は取る回数を自由に決められるようにしているのですが、取らなきゃいけない子ほどたくさん取ってくれました。また、自習にもたくさん来てくれました。例年のごとくみんなかなりスロースタートでしたし、なかなかピリッとした雰囲気にならず心配もしましたが、その分最後は自発的に取り組み、楽しく受験を乗り切れたのではないかと思います。

特に今年の入試で思うことですが、今年の入試問題はかなり傾向が変わり、当事者でない私でさえも問題を見て戸惑いました。そんな状況もあり、得意科目で力を発揮できなかった子がたくさんいます。しかし、うちの生徒は苦手科目から目をそむけず、バランスよくやってきましたので、得意科目の不調を苦手科目でカバーすることができました。
5科目をしっかりやることの重要性を再認識しました。

それではここからは個別に紹介していきます。

市立西宮高校合格:上ヶ原中 F君

市立西宮高校合格

中3、9月から入塾。

うちに来るまで塾に行ったことがない子でした。また5計も400点に満たないくらいでした。入塾当初は県西が第一志望でした。説明会には3回行ったらしいです。市西には入試の時初めて足を踏み入れたそうです。

最初にF君を見させていただいて、なぜ県西を第一志望にするのかよく分かりませんでした。かなりのポテンシャルを秘めていることはすぐに分かりました。そんなに無理矢理には言いませんでしたが、「市西行ったらいいいやん。」と何度となくお伝えしていきました。最初は「無理ですよ。」とか「受かっても入ってから大変じゃないですか。」とか言われましたが、志望校を決定する最終段階で市西に決めました。英数はそこまでよくなく、本人的に自信がなかったのかもしれません。

夏期講習も受けず期間はたった半年しかありませんでしたが、言われたことをしっかりこなしてくれるのでどんどん良くなっていきました。

私も市西を勧めた責任というものがありますので受かってもらわなければならなかったのですが、結果は余裕で合格でした。入試が終わってすぐに、塾に寄ってくれたのですがその時もかなり自信満々でした。

伸びる子は最後の3か月で劇的に伸びます。特にそれまでやってこなかった子ほど伸びます。私の想定以上に伸びてくれました。得意の社会が思ったほど取れませんでしたが、国語、理科はめちゃくちゃ素晴らしく、ほぼベストのパフォーマンスでした。

市西に入ったら楽はできませんし、ハイレベルの中でしっかりもまれてほしいですね。これからも一緒に楽しくやっていきましょう!

市立西宮高校合格:平木中 A君

市立西宮高校合格

中3、9月から入塾。

中1の時はオール4もありませんでした。F君と同様、伸ばす最大のチャンスである中3の夏休みもどこにも塾へは通っておりませんでした。市西に入りたいという気持ちがありましたし、なかなか思うように伸びていなかったようで、先輩の熱心な勧誘により?うちに入塾されました。「先輩」とは去年、市西に合格したY君です。

非常にまじめなタイプで言われたことを一生懸命やってくれました。

入試前には恐らく大丈夫だろうという状態にはなりました。得意の理科が思うように取れず、得点を聞いたときは「あぶなかったなぁ」と本人も私も思いましたが、なんとか合格できました。入塾時点では多少の不安がありましたが最後までやり続けたら報われるということですね。

市西にはずっと進学塾に通って鍛えられてきた子たちがたくさんいます。Y君はそんな中でも、今、着実に順位を上げています。A君もこれから勉強に部活に一生懸命頑張っていきましょう!

市立西宮東高校合格:上ヶ原中 I君

市立西宮東高校合格

中3、4月から入塾。

英数が弱い状態で入塾しました。順調に上がっていき2学期には志望校を上方修正しました。しかし最後の内申書が思うように取れず(185点)、本番でしっかりとらなければいけない状況になりました。

彼はラストの1、2ヶ月、本当に一生懸命やってくれました。友達に誘われて入塾されましたが、最後の方は毎日一人で自習にきて一人で帰っていきました。東の倍率が高く焦りがあったとは思いますが、「がむしゃらにやる」とはまさにこの時の彼の状態のことだと思います。

国語が得意だったのですが、本番は1時間目の国語が難しかったこともあり、実際できもよくなく、かなり動揺したと思います。しかし他の科目は彼にとってほぼパーフェクトな出来でした。国語で失敗してまさかここまで取ってくれるとは思いませんでした。特に苦手だった英語と数学の点数を聞いたときは感無量の思いでした。英語は91点、数学は81点でした。数学は81点ですが、去年より平均点は上がると思われますが、例年入試の数学で80点以上は全体の2~3%ほどですので、十分高得点です。

入学後も一生懸命取り組んでくれています。このまま一緒に頑張っていきましょう!

市立西宮東高校合格:上ヶ原中 K君

市立西宮東高校合格

中2、1月から入塾。

今年の東は倍率が異常に高く(1.62倍)、そうでなくてもこの内申点(173.5点)で挑戦するのは無謀に思えました。入塾前の内申は4が3つぐらいでした。力はある子です。しかし、塾に来ても居眠りしてしまうこともあり、年末までは「塾で自習をする」と言って家を出て、実はどこかに行っていたということもありました。
私は入試に失敗してほしくありませんし、できる限りの努力をしているならともかく、こんな状態で東を受けることには正直賛成できませんでした。

年が明けてからは「到着、帰宅メール」をさせていただくようになり、それからはほぼ毎日塾でお弁当を食べるようになりました。それでも他の子と比べたら「もうちょっと頑張らないと」、という感じでした。

入試間近になって何とか勝負できるところまで持っていけたような気はしておりました。しかしかなり危険な受験だったことには変わりありません。結果的に受かりましたが、受かったことに私自身少々驚いてしまいました。今年は科目によっては普段通りの力が出せなかった子も多かった中、彼は5教科のバランスが良かったですね。

年明けからの頑張りがあってこその結果だと思っております。最後の頑張りを忘れずにこれからもしっかり前向きに取り組んでほしいなと思います。

市立西宮東高校合格:上ヶ原中 N君

市立西宮東高校合格

中2、4月から入塾。

中1の頃はほぼオール3でした。2もありました。でも最初見させていただいてなぜ数学が3なのか分かりませんでした。当然のようにすぐ4になりました。しかし、その後いくら90点を連発しても5になりません。こちらとしては点をとってもらうことしかできないのですが。それが最後の最後、中3の2学期でやっと5になりました。彼が入試に受かったことよりこのときの方が私的には嬉しかったかもしれません。

最後の内申書は東を受けるには十分でしたし、本番までしっかり頑張ってくれましたので、「本番はまぁ大丈夫だろう」と思っておりました。模試で異常に悪い点数の時もあり不安が全くなかったわけではありませんが。

彼はみそらで伸びた典型です。オール3がオール4ぐらいになることは割とあります。結果的には市西でも受かるぐらいの点数でした。家より塾の方が落ち着くと言ってくれるのでうれしいです。最後の方はほぼ毎日来てくれました。

また大学受験に向けて頑張っていきましょう!

西宮北高校合格:大社中 K君

西宮北高校合格

中3、夏期講習から入塾。

今年、うちの北高志望者は6名でしたが、その中で内申が最も悪かった(142.5点)のですが、最も本番で点数をとった子です。この内申点で北高を受ける子自体あまりいないのではないでしょうか。

模試の結果もよくなかったですし、心配しましたが、予想以上に取れたので驚きました。結果的には内申がもう少しあれば県西、鳴尾あたりも狙えておりました。なかなかやる気にならずお母さんとも悩んできましたが、彼も最後はしっかりやってくれたと思います。理科社会は直前でもあまり良くなかったのですが、本番でしっかり取ってくれてうれしかったです。

関西創価高校合格:平木中 Mさん

関西創価高校合格

中2、1月から入塾。

入塾された時からまじめにやってはくれていましたが、何度も同じ間違えを繰り返したり、ケアレスミスが多い印象があり、かなり反復をしてもらいました。それでもなかなか身につかず、中3の12月模試での合格可能性は20%でした。私立入試は時期も早いですし、公立入試とは違い、本番の点数のみで決まるのでかなり厳しい状況でした。

しかし、入塾時点から志望校を変更するという選択肢がなく、「とにかく挑戦する」とお聞きしておりましたので最善を尽くしました。関西創価は他の私立とは違い、過去問や入試データを公表しておりません。過去問は2年分しか入手できず、ボーダーラインも何もわからない状態での挑戦です。直前に行った過去問の点数でも恐らく合格圏内には入っていなかったと思います。

最後の方は祈るような気持ちで授業をしておりました。正直、結果を聞くのが怖かったです。「先生、受かりました」と電話で聞いたときは、「おぉー!!」と声が出てしまいました。おとなしい子でしたが最後は喜びを共有することができました。

・・・2014年10月追記。本人が塾に顔を出してくれ、「俺をアピールして!」というので載せました。

近畿大学合格:甲山高校 S君

近畿大学経営学部合格

中2、9月から入塾。

彼との付き合いは塾の歴史そのものと言っていいぐらい長いです。
塾ができたのが2009年4月で、S君が入塾したのが2009年9月です。
今までお付き合いさせていただいていることを本当にうれしく思い、感謝しております。彼の入塾後、弟さんも入塾され、お母様ともたくさんお話してきました。

今は2014年10月です。近畿大学に合格し、先日うちに顔を出してくれました。すごく楽しそうな大学生活を送ってそうでうれしくなりました。前期は単位も全部とれたそうです。

5月11日の日記で少し書きましたが、この入試結果のページでしっかり書かせていただきます。

まだ開塾1年目の夏。ほとんど口コミでしか入塾者がいなかった時期に、チラシをご覧になられて資料請求をされたのが始まりでした。その後、体験授業を行い、入塾されました。

めちゃくちゃできないという訳ではなかったのですが、やる気が全くありませんでした。ちゃんとやってくれさえすれば上がる子だと思い、いろいろ試しましたが効果が得られませんでした。今までで一番、私が怒った生徒でもあります。でも怒っても全く意に介さずといった感じで何も変わりません。そんな調子で成績も「3」を取るのがやっとという状態で受験を迎えました。公立高校に入りたいということでしたので甲山を受験しました。受験前はまずまずの頑張りを見せてくれ、余裕をもって合格できました。

甲山高校では頑張りさえすれば上位にいけることは分かっておりました。でも相変わらずマイペースで1年の頃は真ん中ぐらいの成績でした。

それが2年の頃には少し上がり(周りの子がより勉強をしなくなる時期というのもあります。)、3年の1学期には学年トップレベルになりました。10段階評価でこんなに10を見たのは初めてかもしれません。

高1:1学期
高3

高3からは見違えるほどやるようになりました。でも高校生になってからは口うるさく言ったことはありません。受験勉強のスタートが早ければ早いほど良い結果になるのは当然です。本格的にやったのは遅かったですが、上々の結果を得られたのではないかと思います。

今だから笑い話にもできますが、彼ほど講師の変更を希望してきた生徒はおりません。というかダントツで一番多いです。最初は気に入っていても、しばらくしてやっぱり変えてくれと言われたこともあります。正直なところうちの講師の質がそこまで悪かったとは思いません。講師の変更を希望されるのは塾生全員で年に数回あるかないかです。でも彼一人でうちの講師のほぼ全員の授業を受けたことがあります。在籍期間が長いというのもありますが。彼に合う講師をと思い募集をしたこともあります。

でも結局最後まで通ってくれて、結果も出せて、今度は就職に向けて前向きに取り組もうとする姿勢を持っているので本当によかったなと思います。彼を見ていて、勉強は自らの意志でやるものだというのを再確認しました。中学の頃は何を言っても全くと言っていいほどやらなかったのが、高3の時期は何も言わなくても「ここまでするようになるか?」と思うほどやっていました。

うちで講師をしたいとも言ってくれました。思わず「君みたいな生徒を教えるんは大変やねんで。」と言ってしまいましたが(笑)講師になっていただくかはともかく今後ともお付き合いをさせていただけたら幸いです。

2013年

学校名人数
市立西宮2名
市立西宮東2名
県立西宮3名
西宮北4名
甲山5名
科学技術1名

今年は例年より多くの中三生を預かりました。中一の初めから見させていただいたのはこの中の5名だけです。

結果としましては・・・、市立西宮に2名合格者を出せたことは喜ばしいことなのですが、昨年のように100点満点とはなりませんでした。それはやはり全員が第一志望には合格できなかったからです。この中には第一志望に合格できず、第二志望に合格した方が2名おります。わざわざ公表することもないことなのですが正直に書いておきます。

公立志願者は全員公立高校に合格したわけですが、やはり来年は全員が第一志望に合格できるようにしていきたいですね。

第一志望に合格できなかった方も引き続き塾に通っていただくことになりました。

2012年度はいろいろな思いを抱えた一年でした。正直、中3の11月ごろまでほとんど誰も勉強に熱心に取り組んでいるという状態ではありませんでした。冬休みからは半数ぐらいの方は「頑張っているな。」と思える状態になりました。皆さんがもう少し本気で取り組んでいたら全員第一志望合格も不可能ではなかったと思います。
しかし、みそら塾は勉強を強制するところではありません。勉強がすべてだとは思っておりませんし、部活動も思いっきりやっていただきたいです。難関校への合格実績だけを売りにしているわけでもありません。でも「この学校に行きたい!」という思いを持っている子には絶対に合格してほしいし、必ず合格できる状態にしてあげたいと思っております。全員合格させるためにもっとやりようはなかったのかと、自問自答を繰り返しております。

入試結果を載せるページですが、長々と書いてしまいました。日記でも書いてきましたが特に思い入れも強い学年でした。以下より個人的に書かせていただきます。もっと書きたいのですが3人だけにしておきます。

市立西宮高校合格:平木中 Y君

市立西宮高校合格

中1、4月から入塾。

Y君については3月の日記でも書きましたのでそちらを抜粋しながら書いていきます。

中1の最初から通っていただいて市西に合格できたので感慨もひとしおです。

以下、3月15日の日記の抜粋。

入試が終わってY君が塾に来ました。泣いていました。私は言葉を失いました。去年の10月ぐらいまでの彼なら、私の前で涙を流すことなどありえないし、今、私が日記を書くこともなかったでしょう。翌日に入試を控えていたので卒業式の余韻に浸ることなくすぐに自習に来た彼が、私の前で涙を流していました。彼は頑張りました。毎日塾に来ました。今までの誰よりも。合格か不合格かなんて今の時点では分かりません。でも彼をこんな目に合わせてしまい、今までやってきたことが間違いだったんじゃないかという思いがこみ上げてきました。彼から問題用紙を受け取り、解きました。出題形式が変わることは分かっていました。問題が難しかったとかそういうことではありません。メンタル面です。なんでもっと分かってあげられなかったのか。もっとかけるべき言葉はなかったのか。もっと対策すべきことはなかったのか。自分の中に慢心はなかったのか。問題用紙へのメモ書きを見て、彼の錯乱状態が想像できました。結果がどうであれ普段通りの力が出せなかったのは間違いありません。彼は本当に私の言うことをよく聞いてくれました。今年に入って彼に会わなかった日は片手で数えられるぐらいです。彼がここにいるのが私の日常でした。入試前から、入試が終わってもうちに通い続けると言ってくれました。1年前からは想像もつかない今の姿。彼の成長を一番近いところで見てきました。

以下、3月22日の日記の抜粋。

今年もみんないろんなところに受験に行ったわけですが、どうしてもY君にだけは会いたくて合格発表に行ってきました。発表時刻の10時前に着き、人だかりを眺めましたがY君は見当たりません。受験番号を事前に聞いていたわけではありません。複数志願制の場合、番号があっても第一志望に合格したかは封筒を開けるまで分かりませんので聞いたところで掲示を見ても結果は分かりません。久々に独特の空気を味わいながら寒空の下、立っておりました。最初の人だかりがなくなりひと段落したころにY君が来ました。同じ学校の友達4人もいました。その5人の中からY君だけがすたすたと発表を見に校舎に入っていきました。その直前に私に会いました。なぜY君だけが先に発表を見に行く構図になったかというと他の4人は受かっている自信があったからです。それはずっとY君から聞かされていました。市西受ける子の中で自分だけ明らかにレベルが低いと。まぁ12月の模試結果を見てもそういわざるを得ないのですが。彼には周りがみんな受かって自分だけが落ちるかもしれないというプレッシャーが常にあったと思います。そしてY君が戻ってきました。「先生、受かった、受かった」と。「ほんまか」と言い封筒の中身を確認。合格は合格でももしかしたら市西じゃないかもしれないのでしっかり自分の目で確かめときました。本当によかったです。彼にとって激動の一週間でした。今だから書けますが彼は仁川のIコースに落ちています。彼の合格の瞬間に立ち会えて本当に幸せでした。

以上です。

まず彼がなぜ市西に行きたかったかというと市西で陸上がしたかったからです。
ただ1、2年のうちは宿題はやっておりましたし、定期テストの勉強はそれなりにしておりましたがそれ以外の学習はほぼ0だったと思います。中3になって目標が明確になって、やる気を出すかと思えばやはり部活中心の生活で、内申書を上げるので精一杯でした。内申書は中一の頃と比較しても最高の結果が出せました。
しかし、夏休みも大してやっておりません。受験勉強というものに取り組みだしたのは11月ぐらいからでしょうか。
例年、うちの生徒はそんなものなので、私の中で焦りはありませんでしたし、11月ぐらいからはかなりやってくれましたので1月末頃には十分合格圏内に入っておりました。
しかし、なぜか本番に弱すぎました。本番に弱いことは自分でも言っていたので、仁川の入試で失敗してそれをいい経験にしてもらえたらなと思っておりました。半分冗談で思っていたのですが、まさかの不合格。

実力的にはあり得ません。でもそれが良い経験になって本番では同じ失敗は繰り返さないだろうと思っていました。
そうしたらまた本番でパニック状態に陥ったそうです。普通にやれば普通に受かる力はついていましたのでちょっと失敗したぐらいでも大丈夫だろうとは思っておりましたが入試後の彼の様子を見て、さすがにだめかもしれないという思いがよぎりました。

結局合格したのでよかったです。うちの生徒は12月の模試の成績からかなり得点を伸ばしてくる子が多いです。もちろん彼もラスト4か月の頑張りがあったから合格できたのだと思います。

高校に入学したら部活に勉強に大変な毎日になると思いますがまた一緒に頑張っていきましょう!

市立西宮高校合格:平木中 Eさん

市立西宮高校合格

中3、12月から入塾。

まず彼女との出会いからなのですが、例年うちは2月に一度チラシを出すのみで他に宣伝といえばこのホームページぐらいです。例年ならそうなのですが昨年は推薦で大学が決まった子などもいて、また中三生が多かったこともあり、今年度のことを考えるにあたり早めに生徒募集をしようということになりました。12月にチラシ折込をし、それをご覧になられてお越しいただきました。

ただ、時期も時期です。中三生が入塾することは想定外です。しかも市西志望の方でした。内申書は市西志望の標準レベルは満たしておりましたが、模試の結果を拝見すると、どう考えても厳しいという状況でした。この時点では同じ中学で市西志望のY君より内申書も模試結果も悪かったのです。もう進路希望を出す時期も過ぎておりましたし、市立西宮東を第一志望校にすることになりました。

しかし彼女はまじめでした。市西に届くぐらいの学力をつけるのが目標だとお聞きしたので、私はそれに見合うだけの教材を用意し、やるように伝えました。その時は「これ全部やるんですか?」と聞かれましたが、「うん。できたら、全部やってね。」と言い、ほんとにやるのかな、とも思いましたが、見事に全部やってくれました。

そして授業の中でも私が話した内容の中で自分に必要だと思うことはすべてメモしてくれました。当然といえば当然なのですがなかなか皆さんされません。

入塾したのはうちの冬期講習からですのでクリスマスぐらいの時期です。今までやったことがなかったのですが、2月の中旬に過去問を5教科解いてもらう機会を設け、結果は市西の合格ラインを超えるものでした。たった2か月弱の期間です。願書を提出するぎりぎりの時期でしたが私は市西に願書を出してもいいのではないかと伝えました。彼女の中では「市西には行きたかったけれど東でもいいや」、という思いだったそうですが、土壇場で市西を受験することになりました。
結果は順当に合格。私は高校入試は一か八かをするものではないという考えです。志望校を変更したのも受かるだろうという確信があったからです。入試本番は得意の数学で力を発揮できずかなり落ち込んだようですが、しっかり5教科やっておりましたので他の科目は想定内か想定以上の結果になりました。

私は毎年、急激に力を伸ばす生徒さんに巡り合っております。今までで一番伸びたのは2年前上ヶ原中から鳴尾に行ったIさんです。ホームページにも書いております。もうこんな子には出会えないだろうと思っておりました。その思いが覆されました。それぐらい彼女は伸びました。

昨年12月にチラシを出していなかったら出会えなかったと思います。こんな生徒に出会えて本当に幸せですね。今後、彼女ほどの伸びを見せる生徒に出会えるかは分かりません。でも何がきっかけになるかは分かりませんのでその希望は持ちたいなと思いました。

西宮北高校合格:上ヶ原中 Nさん

西宮北高校合格

小6、2月から入塾。

彼女は小6の終わりから入塾されました。
最初は頑張っていたのですが、だんだんと宿題の出来がよくなくなりました。授業はちゃんと受けてくれるのですが自宅学習が足りませんでした。

かなり時系列を省きますが、入試1か月を切ったころに過去問を5教科する機会を設けました。その時は散々な結果でした。さすがにもう志望校を変えなければいけないと思い、連絡をしました。しかし志望校は変えないということになり、それからようやく彼女は変わりました。それまでは自習に来るのも友達と一緒で、勉強をしているのかしゃべっているのかわからない状況でしたが、ラストの20日間ほどは、自らの意思で一人で自習に来てくれました。あの20日間は彼女の中でも頑張ったといえるのではないでしょうか。

結果は恐らくギリギリだったと思いますが見事に合格。過去問の結果から考えると失礼ながらかなり驚きました。ある意味今年の入試の一番のサプライズだったかもしれません。もうちょっとしっかり勉強をしてもらえるように促していくことができればよかったのですが、それでも最後の最後はしっかりやってくれたので、結果的にはよかったのかな、とも思います。最後の頑張りがなければ恐らくダメだったと思います。今年の北高は倍率も上がりかなり危険な賭けだった気もしますが、それに打ち勝ったという意味で載せさせていただきました。

県立西宮高校合格:上ヶ原中 S君

県立西宮高校合格

小6、3月から入塾。

彼に関しては書かないでおこうと思ったのですが、本人が「俺頑張りましたやん!載せるべきでしょ。」と言うので書かせていただきます(笑)

中3、12月の模試と本番の得点を比較し、もっとも得点が上がったのが彼です。なんと1.5倍以上になりました。模試が235点で本番が364点です。

普通ならものすごく伸びたということで喜んで載せるところなのですが、彼の場合、模試が悪いのは単に勉強をやっていなかっただけです。力はある子なんです。最後はある程度満足できる結果になりましたが、大学入試に期待したいということで、載せないでおこうと思っていました。

でもここで大学入試に期待したいと書かせていただいたので、3年後、本領を発揮してくれることを楽しみにしています。
高1からしっかりやっていけばかなり期待ができると思っております。

大学入試

神戸市看護大

関西学院(商学部)

関西大学(社会学部)

近畿大学(法学部)

大阪工業大学

今年はみそら塾初の国公立大学合格者が出ました!

ということで、神戸市看護大に合格したOさんについて書かせていただきます。今までもずっとそうでしたが、みそら塾の合格実績はすべてその子が通うことになった学校のみを記載しております。一人でいくつかの学校に合格しても記載しておりません。

神戸市看護大学合格:市立西宮 Oさん

神戸市看護大学合格

高2から入塾。

彼女は最初から看護志望でした。高1の間は塾に通っておらず、高2からうちにお越しいただきました。市立西宮の子はほとんどが予備校に行かれると思います。そんな中でうちを選んでいただきました。
予備校に行けば友達もいるでしょうし安心感もあるでしょうが、あくまで自分の選んだ道を突き進んでくれました。

もともとまじめにコツコツやるタイプで地道に力をつけていきました。そういうタイプの子は入試直前になって一気に伸びるということはあまりないので、センター前はかなり焦っていました。でもセンターではまずまずの結果が出て、無事、合格できました。うちには珍しく、と言ったら通われている方に失礼ですが、かなりまじめなタイプなので結果は順当なものだったといえます。教える側としても教えがいがありました。本人にも私たちにもとにかく私立だけは避けなければならないというプレッシャーがありましたが、無事回避できたことにホッとしました。

彼女ならきっと多くの患者さんにとってかけがえのない看護師さんになることでしょう。

2012年

学校名人数
市立西宮1名
県立鳴尾1名
県立西宮北2名
尼崎工業1名
金津高校(福井県立)1名
報徳学園(専願)1名
甲子園学園(専願)1名

今年は全員が第一志望校に合格しました!!!

複数志願制による回し合格者も0!

と、申しましたが今年は成績で高校を選ぶというより、部活動ややりたいことで選ぶ方が多かったです。成績で高校を選べば違った結果になっていたと思います。皆さんが自分で決められた志望校ですので全員合格することができて何よりです。半数以上の方が通塾期間1年未満でした。

そんな中で市立西宮に合格した上ヶ原中学O君について、書かせていただきます。

市立西宮高校合格:上ヶ原中 O君

市立西宮高校合格

中三の4月から入塾。

彼は部活に熱心で、部活を思いっきりできるところを基準に志望校を考えておりました。サッカー部でしたので当然、市立西宮高校が候補に挙がってきます。

しかし、入塾前の2年の成績はオール4に満たないぐらいで、「5」は1個か2個といったところでした。この段階では市立西宮は夢でしかなかったと思います。

入塾後も塾よりクラブ活動を優先し、県代表にも選ばれましたし、秋には駅伝にも出場しました。その当時は市西に行きたい気持ちはあるけれど、行けるとは思っていなかったようです。ただ、そんな中でもしっかり学校の成績だけは上げてくれました。2学期の通知表は「5」が6個つきました。それでも受験勉強というものには11月の段階でもまだ取り組んではおりませんでした。

まだ市西以外の選択肢も持っておりましたし迷いがありました。私も進学実績を売りにしているわけでもありませんし、何が何でも市西を受けさせようとは思いませんでしたが、将来のことも考えると行ける可能性があるのに市西に挑戦しないのはもったいないと思っておりました。

そんな中で市西のサッカー部が全国への切符を手にし、12月頃、市西受験への意志が徐々に強くなっていったと思います。

正直、受験勉強に取り組むには遅すぎです。しかし、彼はこれまでも、好きなことを目一杯やって、少ない時間で定期テストの学習をしてきておりましたので、その集中力があれば一気に追い上げることも可能だと思いました。

そして最後の4か月ほどは本当の意味で受験勉強をしてくれました。彼の周りには市西を受験する子で最初から成績が高い子がたくさんおり、そんな子たちにはかなわないと思っていたようですが、自分を信じて最後までやってくれました。

入試直前に行った過去問では十分合格圏内に入るほどの得点をとれるまでになりました。本番はある程度の自信を持って取り組めたと思います。

高校生活は彼にとってとても充実したものになることでしょう。受験で得た集中力と自信を胸に、サッカーでも勉強でも飛躍してほしいと思います。

・・・追記。

市立西宮入学後、本人に確認をしたところ、実質、本気で勉強をしたのは年明けてからの2,3か月ほどだそうです。確かに「市西受けます」と彼の口から聞いたのが1月から2月の間でした。市西が全国大会に行っているのをテレビで見ても、まだそこまでの気持ちはなかったようです。
ちなみに今年は高倍率でしたが、彼の周りのできる子たちはみんな合格していたそうです。その子たちに引けを取らないぐらいの点数を本番で取ることができました。

大学入試結果

関西学院(経済)

甲南(経営)

開塾から丸3年がたち、高1で入塾した生徒が大学入試を迎え、今年初めて大学合格者が出ました。二人とも1年の時から勉強を頑張った!・・・というわけではありませんでしたが、結果はよかったと思います。詳しくは個人的に書かせていただきます。

関西学院大学経済学部合格:鳴尾高 M君

関西学院大学経済学部合格

高1の途中から入塾。

彼は高1、高2と塾に通ってはいましたが、友達の紹介で入ってきてだらだらと続けていました。で、高3の夏ぐらいになると周りがみんな勉強をしだすわけですが、彼は周りに振り回されないところがよかったですね。

彼の周りで予備校に通いだす子も多い中、自分のやり方を信じて最後は集中して頑張りました。

高3の夏までは全く本気でやっておりませんでしたが、そんな中でも英語のベースはついてきました。夏以降、語彙を増やして、読解ができるようになってくると一気に成績が伸びました。
センター試験の英語では200点満点中なんと170点オーバーでした。

ですが、よい科目と悪い科目の差が激しすぎました。全部の教科を上げていくには全く時間が足りませんでした。
関学入試もセンター利用で本番は英語のみという特殊な受験型でみごと合格しました。

やはり、私学入試は何か自分の強みがあれば何とかなるということですね。その強みが英語であればなおさらよいということです。

本当はもっとレベルの高い大学を目標にしてはおりましたが、実質、受験勉強というものを3,4か月しかしておりませんので上出来の結果だったと思います。というよりむしろ、この短期間でよく受かったなと思います。とにかく彼を見ていて英語の重要性を再認識させられました。

大学に行っても、英語を頑張ると言っているので、しっかり頑張って羽ばたいていってほしいです。

甲南大学経営学部合格:県立西宮高 M君

甲南大学経営学部合格

高1から入塾。

高1の時から、彼とは勉強を教える、教わるという関係以上に親しくさせてもらいました。塾ができた当初、生徒が少なかったのもあり、授業終わりに毎回のように語りましたね。

勉強に関してはまぁあまり本気でやりませんでしたが、高3の1学期は本当によく頑張ってくれました。評定平均が高1の時の3.6ぐらいから高3の1学期は4.5になりました。最初からやっていればもう少し選択肢もあったのですが、甲南の指定校推薦では無難に合格することができました。

彼に関しては語りつくせないほどいろいろな思いがあるのですがここではこれぐらいにしておきます。

彼は3人兄弟の長男なのですが、みんな見させていただいてます。今度は末っ子の番です。彼とはこれからも長い付き合いをさせていただくと思います。

2011年

学校名人数
市立西宮東・数理科学コース1名
県立西宮2名
県立鳴尾1名
県立西宮北1名
県立甲山2名
芦屋学園(専願)1名

みそら塾には入塾テストはございません。特に今年は駆け込みでの入塾が多く、ほとんどの方の通塾期間は一年未満でした。上記合格校はすべてそれぞれの第一志望校となっております。

一人ひとりにドラマがあります。詳しくはこちらをご覧ください。

市立西宮東・数理科学合格:瓦木中 M君

市立西宮東・数理科学コース合格

中三の4月から入塾。

2年の成績は平均したらオール4ぐらいでした。たまに「2」がついたりもしていました。

彼は入塾した時からやる気が違いました。お姉ちゃんも去年見ていましたが、まず、二人ともお金を出して通わせてもらっていると考えている子です。それにとにかくお姉ちゃんに負けたくないという気持ちと、レベルの高い高校に行きたいという意欲を持っていました。

「定期テストで450点を目指そう。」と言ったら、いきなり取ってきました。3年2学期の通知表は「5」が7個で、「4」が2個だけになりました。市立西宮の普通科を滑り止めにできるぐらいまでになりました。

彼用に渡した問題集を何度も繰り返し解きました。わからないことはしっかり質問をしました。私の言葉を信じて最後までやり通しました。

入試後に塾に来て「最悪のできやったー。」と言っていました。本番に弱い子だったので予想通りといえば予想通りだったのですが。彼が言うからには本当に最悪のできだったと思います。それでも、すぐさま次に向けて自習をしました。彼もそうだと思いますが私はあれだけやったのだからだめでも悔いなしと思っていました。

成績も学力も1年で見違えるほどに伸びました。「塾に行きたいから行く。高い目標を持つ。」この2つがあったからこその結果だと思います。「高校に行ったらスタートから勉強を頑張る」と言って、塾も続けられるのでこれからも一緒に頑張っていきましょう!

県立鳴尾合格:上ヶ原中 Iさん

県立鳴尾 合格

2年間本当にお疲れ様でした。

はっきりいって彼女は奇跡を起こしました。いや、受験に奇跡はありませんし、最終的には順当な結果だと思っています。

中二の初めからの入塾で開塾当初からのメンバーです。今でも体験授業のことを鮮明に覚えています。正負の数の足し算で1日が終わりました。ほとんどしゃべることもなく、授業後は疲れ切っていました。

「入ってくれるのかな。」と思いましたが、姉妹で入塾しました。この学年は長らく一人だけでした。

中二のころは学校にまともに通っていませんでした。授業を抜け出しては先生に追いかけられる毎日だったそうです。それでも塾には週2回英数をまじめに通い、宿題も毎回やってくれていました。

英数とも一から指導していきました。数学は中二の最初の単元が計算メインだったこともあり、すぐに70点、80点と取れるようになりましたが、英語は一個も単語を知らなかったし、be動詞からやっていきましたので、テストの点数はずっと10点20点ぐらいでした。理科社会はずっと2点とか4点でした。

二年の3学期までは5教科合計で100点前後しかありませんでした。間違いなく最下位層だったと思います。

数学はまぁ、すぐに点数が上がったので意欲的に取り組めたのかもしれませんが、英語は点数が出ない中、よく腐らずやってくれたと思います。

理科や社会の指導もしてあげたかったのですが、その頃は塾にちゃんと来ていること自体が彼女にとってはすごいことだと思っていたので、無理に通わせようとはしませんでした。

二年が終わり、通知表は「1」と「2」ばかりで当然公立など行けるわけはありません。数学も80点を越えていても、提出物や授業態度で引かれて「3」しかつきません。入試直前に聞いたのですが、二年の時は高校に行く気がなかったそうです。それを聞いてなおさら、うちではまじめにやっていたことを不思議に思いました。

それでも私には手ごたえがありました。国語・理科・社会もやれば今からでも間に合うという。なぜなら彼女は誰よりも私や英語講師の説明を真剣に聞いてくれていたからです。学校の授業は聞いてもわからないから受ける気が起きなかったそうです。ちなみに冬は寒くて学校に行けなかったそうです。

だから私はそれまで何度となくお勧めしていた国理社一括指導コースを受けるようにまた勧めました。彼女はしぶしぶだったかもしれませんが受けてくれました。

まずは理科に着手しました。ちなみに二年の学年末テストは4点でした。それが5月の中間テストで84点になりました。12月ぐらいまでかかりましたが、定期テスト対策をやりつつ全単元を終了しました。数学の次に点数をとれる科目になりました。でも三年の冬休みの時点でまだ歴史など一個も知りません。

冬休みからは毎日塾に来ました。授業がなくても自習に来てくれました。私の指示したことを全部こなしてくれました。内申書は鳴尾受験者の中では最低レベルだったはずです。2学期の期末テストで5教科合計384点を取り、学校も休まず通うようになりましたが、もともと「1」や「2」だったのが「3」になっただけども良しとしなければなりません。

この頃、彼女は最初からちゃんとやっておけばよかったと激しく後悔をしておりましたが、それでも必死に前だけを見続けました。

最初は高校に行く気もなかった、通知表は「1」と「2」ばかり。学校にまともに通ってもいなかった。それでもみそら塾で勉強を頑張ってこれたのは、「できるようになりたい。」という気持ちがあったからだと思います。その気持ちがあればどんな状況からでも可能性は見えてきます。

中二の間、一年間塾で習って、定期テストで最高で30点しか取れなかった英語が本番では一番点数が取れました。細かい点数は公表しませんが、過去問で一回も取れなかった点数を本番で取りました。合格者の中でも彼女が一番うれしそうでした。報告に来てくれた時の笑顔は忘れません。Iさんもこの感動を忘れずにこれからも一緒に頑張っていきましょう!

県立甲山合格:平木中 I君

県立甲山 合格

中三6月入塾。

この時期からの入塾なので内申書の挽回のチャンスは2学期しかありません。「2」がちらほらとあり、しかも英語は何もできないという状況。「英文の最初の単語の頭文字は大文字にするんだよ。」というところから教えていきました。

「かなり厳しい状況だな。」と正直思いましたが、やる気はあるようでしたし、宿題もこなしてくれました。

学校のテストには目もくれず、入試に照準を合わせ、最初から全部教えていきました。もちろん中一のテキストからやっていきました。学校で習っている内容など教えている余裕などありませんし、例えば、学校で習っているからといって、いきなり「現在完了」を教えたところで意味がありません。定期テストで5点や10点上げることが目標であれば、それをすることに意味があるのかもしれませんが、あくまで公立合格を目標にしていましたので、割り切ってやっていきました。

当然、塾に通っている間もずっと学校の授業にはついていけなかったと思います。定期テストも10点台から20点台でした。それでも文句も言わず、黙々と言われたことをこなしてくれました。

2学期の期末テストが内申書作成前の最後のテストですが、なんとここで一気に30点アップし、55点を取ってきました。全く学校に沿った内容の授業をしてこなかったにもかかわらずです。これには私も驚きました。

私立の入試のころにようやく中三までの文法が終わり、長文対策などほとんど何もできませんでしたが、一通りやり終えたという達成感はあったのではないかと思います。ほかの教科も並行してやっていきましたので、英語の分はほかの教科で十分カバーし、過去問でも取ったことのない点数を本番で取ることができました。

彼とやってきて改めて、一から教えることが大事なんだと思いました。高校生でも中学レベルの文法がわかっていない子はたくさんいます。中学の文法がわかっていなかったら高校の授業などついていけるはずもありません。それを半年ちょっとの間でやり終えましたので、高校からはよいスタートを切れるのではないかと思っております。これからも一緒に頑張っていきましょう!

みんな合格したときはとびっきりの笑顔になるものですが、特にこの3人は印象的でした。この時の喜びは一生忘れないと思いますし、私も彼らの笑顔は忘れません。公立に合格した生徒は全員、塾を継続されます。これからもともに歩んでいきましょう。

2010年

学校名人数
市立西宮東1名
県立西宮4名
県立鳴尾GI(グローバル・インターアクション)コース1名

受験者全員合格!!!

みそら塾には入塾テストはございません。みなさんが入塾時より力をつけて見事、合格されました。複数志願制による第2志望やその他校への回し合格者も0でした。