12/12(火)
保護者様の声掛け
保護者様との懇談のときによく質問されることがあります。
「子どもにどう声掛けすればよいですか?」
ということです。
私は、「ちょっとしたことでもいいので褒めてあげてください」とお伝えします。
何でもかんでも褒めて自尊心の塊みたいに育つのはどうかと思いますが、やっぱり誰に褒められると嬉しいかといえば、それは保護者様だと思います。
保護者様からあまり褒められていない子は外野の私達が褒めてもあまり喜んでくれません。内心では嬉しくてもそれを表には出しません。
褒められたときに素直に喜ぶ姿は見ていて気持ちがいいものです。
厳しいことを伝えるのは私達の役目です。
ですのでできるだけ褒めてあげてください。
12/12(火)
気付けば年の瀬になってました
久しぶりすぎます。
私自身が担当している生徒は「できる子」が多いです。
市西や東を目指すのだったらできていないと困りますし、テストで80点や90点が取れたところでそれは普通のことです。
でもできる子ばかりを担当しているわけではありません。
この前の期末テストで、いつもはよくても平均点越えるかどうかの子が85点を取ってきました。
平均+20点以上です。
本人はそれを早く私に伝えたくて仕方がなかったそうです。その姿を見て、昔を思い出しました。
昔はできる子もそうでない子もほとんどの塾生を私が担当していました。元々が低い子の方が元々高い子より伸び方は大きくなるものです。
80点が90点になれば伸びたと言えますが、テストの難易度によって毎回90点を取ることは難しいので上がった下がったの繰り返しになりますね。
でも元々60点(悪いときはもっと悪い)が80点を越えれば明らかに上がったと言えますし、人生で初めて、やればできると自信を得た瞬間になるかもしれません。
私はテストの結果についてとやかく言うのは好きではありません。
テストのためにどう取り組んだかの方が大事ですし、どう取り組ませるかが自分の仕事なので、そこに間違いがなければ結果はついてくるものと思っているからです。
私が普段担当していない生徒でも、
「初めて平均点越えてビックリした。友達が涙目になってた。」
という話も聞きました。
塾に通ったことで自分や周囲が驚くような変化が表れたようです。
でもそれは驚くようなことではありません。
今までは、『教えてもらえなかった』、もしくは『教えてもらったけどできなかった』、というだけで、『ちゃんと教えてもらって、ちゃんとやったら点数が上がった』、ということです。
