9/10(土)
勉強のゴール
夏休みが終わりました。
毎年ながらあっという間です。今年が猛暑だったかどうかもほとんど外に出ないので分からないです。
勉強をすることは子どもに課された使命みたいなものですが、いつがゴールなのでしょう。
私は「大学入学」と「やりたい仕事に就けたとき」が節目かと考えております。
ですから大学に行かないという選択肢もあります。
そう考えると中学受験や高校受験は通過点に過ぎません。
誰でもそうなのですが、集中して頑張った時期はその子の中で伸びる時期です。その時期を高3や就職活動に持ってこれたら良い結果を出しやすいです。
自分の意思に反してやらされたり、変に追い込みをかけすぎたりすると、一番頑張らないといけないときに頑張れない子になってしまうかもしれません。
ですから”理想を押し付けない”ということが大切です。
子どもに助言や提案をするのは良いですが、その子の意思に反することを強制してしまうと、短期的に結果が出せたとしても、長期的には失敗に終わることがあります。
自分の生徒が大学生や社会人になってから話をすると、よりその思いが強くなります。
もちろん目の前の受験を何とかするのが塾の仕事です。
でもそれよりも受験に受かれば何でもオッケーというのではなく、結果がどうあれ、その経験が人生の糧になるような指導をしたいものです。
