2014年3月の日記

3/19(水)

合格発表前

日付的には19日ですがただ今深夜3時です。寝れません。明日(日付的には今日)は公立高校の合格発表です。みんなどんな思いで今を過ごしているのでしょうか。さすがにもう寝ていると思いますが。

眠れないのと、発表後に書いたのでは意味がない内容もあるので今書いておきます。

今年の入試問題ですが、、、全体的に傾向が変わりました。去年は選択問題の廃止という大きな変更がありました。しかし、設問形式自体はそこまで変わりませんでした。去年、選択問題の廃止という変化があったのだから今年は大きく変わらないだろうと思っていたのですが、去年以上に大きな変化がありました。

1時間目の国語ですが・・・、これに大きな戸惑いを覚えた生徒が多かったのではないでしょうか。抜き出し問題がほとんどなく、記号だらけ。そして、その記号が選びにくい。普段、国語を得点源にしていた子ほど焦ったのではないかと思います。そして国語の出来を引きずってしまった子は他教科への悪影響もあったかもしれません。
国語は易化傾向にあり、去年の国語もかなり易しかったので今年はさすがに難化するだろうと予想はしていましたが、違った意味で驚きました。
国語に限らず全体的に記号問題が増えた分、去年までの選択肢とは違い選びにくいなと感じる問題が多々ありました。そのかわり、解けないほど難解な問題、重箱の隅をつつくような問題は少なかったように思います。

読解力、注意力、判断力、また、小学校の頃からのきちっとした積み重ねがある子にとっては高得点が取りやすかったように思います。毎年そうですが兵庫県入試は小学校の頃の知識が問われます。

今回の入試が今後のベースになるのであればかなり対策の仕方が変わってきます。

そんなことを冷静に考えてはみるものの心は落ち着きません。みんなどうだったのか。結果はある程度予想しています。でも入試に絶対はありません。また入試の結果はもちろん重要ですが、それ以上に重要なのが実際何点取れたのかということです。点数という結果には様々な要因があります。いつも取れていた科目が予想外の低い点数になってしまうこともあります。でも5教科の合計はある程度予想の範囲内に収まらないといけません。日頃から得意科目で稼ぐのではなく5教科をバランスよくするようにと口うるさく言ってきました。実際今までも得意科目の不出来を苦手科目でカバーできた子がたくさんいます。今年もそうなればいいのですが。

こんなことを考えていたら余計に眠れなくなってきました。去年の自分の日記を読み返してみましたが、全く違う心境ですね。今年は入試の前日(中学の卒業式の後)にもたくさん生徒が自習に来てくれました。よい結果であることを祈るばかりです。

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