突然ですが、日々思っていることを書いてみます。
先生の話を聞く、ノートを取る、宿題をする、提案に耳を傾ける、単語を覚える、ぼーっとしない、真面目に取り組む
普通のことのように思えますが、普通のことではありません。
学校の授業を聞いて、ノートを取って、宿題をして、提出物を出して、テスト勉強をしてっていうのは、まず『授業についていける子』という前提条件があります。
先生が何を言っているか理解できないのに、上記のことをしなければならないのはとてもつらいことです。
そしてその状態を何年も続けていると、できる人からすると『なんでできないの?』『なんでしないの?』ということが、しようと思ってもなかなかできなくなります。
周りからは注意され、さらに勉強への意欲をなくしていきます。
私は、指導をする上で『~しなさい』という言葉は一切使いません。
『~しなさい』と言ってするなら最初からしています。
したくてもできない人もいます。
塾である以上、『結果を出す』という思いはもちろんあります。
思えば学生講師の時代から、成績を上げることへの執着は人並み以上にありました。
しかしこのことを理解した上で生徒と向き合っていきたいと考えております。
