9/27(月)
中二、Wくん
夏休み明けに行った模擬試験の結果が返ってきました。
特に目を引いたのが中二、Wくんです。
うちの中二生の中でも圧倒的な結果でした。
中二の今の時期というのは中学生活の中でも一番中だるみしやすい時期です。そんな中で5教科、偏差値67を出しました。
中二から国理社を個別指導で受講し、その効果もはっきり表れました。
数学は特に苦手で中一の頃は夏期講習や冬期講習でかなり小学校の算数をさせました。それにより得意教科になりつつあります。
なかなか普段の授業で小学校の復習をする時間が取れないので、たくさん講習を入れていただけるとその子に応じた対策がしやすくなります。
今、数学や理科で苦しんでいる中学生は、間違いなく小学算数でつまずいてしまっている子たちです。中学に入ってから分からなくなったということではありません。
計算が正確に速くできない、割合や速さや比は公式すらさっと出てこない。単位変換ができない。高校入試直前でもそういう子は非常に多いです。
こうならないためには小学生のうちにかなりの反復をしておく必要があります。
Wくんも中学から入塾し、当初はそんな感じでした。
でも講習期間中に毎日のように塾に来ることで克服していきました。
運動部や習い事もやっていますし、本当によく頑張っています。
9/20(月)
課題・実力テスト
中学生のテストが返ってきました。
中学生も久しぶりに少しだけ紹介します。
平木中3 Oさん 英語91点(学年2位以内)
5計427点(学年7位以内)
平木中3 Sさん 5計399点(学年8位)
上ヶ原中3 Hくん 数学100点
↑夏期講習から参加していきなり100点には驚きました。
初めての100点だそうです。
平木中2 Mくん、Kくん 数学100点
↑このテストは100点がたくさんいました。
中一に470点が2名います。こちらの二人も本当に素晴らしいです。
課題テストなのですが、学校によってもですし、科目によってもですが、難易度のバラツキがすごいです。平均点が60点前後になるようにテストを作ってほしいです。実力テストを難しくするのはまだ分かりますが、課題テストは課題から出してほしいです。
点数に一喜一憂するのはあまりよいこととは思いませんが、頑張っている子を叩きのめすようなテストを作っても仕方がありません。
100点がたくさん出てしまうテストも簡単すぎて力が測れません。
上位一割ほどが90点以上を取れるようなテストが頑張りがいがあるのではないでしょうか。
9/14(火)
教科書改訂
四年に一回、教科書は改訂されます。
改訂されるたびに内容が前倒しされ難しくなっています。
特に中学英語は非常に難しくなっています。
小学生は算数、英語、国語を受講いただいていますが、中には一教科だけの方や算数と国語という方がいらっしゃいます。
算数を受講しない方はほとんどいらっしゃいませんが、英語も必修化した方が良いと考えております。
英語のみ英会話などに通われている方もいらっしゃいます。もちろんそういう方に強制はしません。
うちの英語は中学に直結する内容を行っております。中学一年生が使う教材を小学生から使用します。中学入学後もそのまま続きを行うので、内容が重複してしまうことはありません。少しでも貯金を作った上で中学に入学していただきたく思います。
進みが速い子は小6から始めて中1の内容を終わらせることもできます。
今、小6で一番進んでいる子は中2の終盤あたりです。
「そんなに先に進んで大丈夫か?」と思われるかもしれませんが、常に復習を挟みながら進めております。学校の進度と関係なく進めていきますので、理解できていないのにどんどん先に進めてしまうことはありません。
教科書改訂に伴い、今まで使用していた塾用のテキストもほぼ全て改訂されました。講師用も全て購入しなおさなければなりません。それは仕方がありませんが、改訂に伴い今までと大きく内容が変わってしまった教材もあります。
教材によって学習効果が変わってきます。
使ってみてやっぱりよくないとなれば変えたりもします。完全にオリジナルのテキストを作っている塾もあるとは思いますが、うちでは生徒によって使うテキストを合わせていくことで対応していきます。
ですからうちには色々な種類の教材を置いております。
転塾された子に今まで使っていたテキストを持ってきてもらうと、その子にとって難しいものの場合が多いです。
テキストは難しすぎても易しすぎてもダメです。
9/6(月)
頭の良さと真面目さ
説明したことをすぐにまねできる→理解力がある子
理解したことを長い間覚えていられる→記憶力が良い子
長時間同じことを続けられる→集中力がある子
上記3つは勉強をする上で大事なことで、これらは幼稚園児だろうが高校生だろうが勉強を身に付けていく上で、学習の進度に大きく影響を与えます。
これらも重要なのですが、『勉強に対する真面目さ』
これがないとその子のポテンシャルを最大限発揮させることはできません。この真面目さというのが、普通は年齢を重ねるにつれてだんだん損なわれていきます。
保護者の知らないところで色々なことを覚えてきます。勉強より楽しいと感じることがたくさん出てきます。
『真面目にコツコツ』を続けられればその子に取って最高の結果が得られます。
しかし、、やればどのぐらい伸びるのかなんて、自分自身では分かりませんし、周りの人間も分かっていないことがほとんどです。
なぜこれを書いているのかと言いますと、持っている能力を伸ばしきれずに大人になってしまう子がいるからです。ちゃんとやれば絶対伸びるのになぁともったいなく思います。
一方で真面目にコツコツやっているのに、その子や保護者が思うような結果を得られない子もいます。
持っている能力に個人差は当然あります。真面目にコツコツやってダメなら方針転換するのも一つの手です。
自分の持っている力を子どものうちに最大限発揮できれば、自尊心の備わった大人になることができるでしょう。
反対に、真面目に取り組まず、自分の能力を最大限発揮できなければ中途半端な人間になります。
塾の役割の一つは、真面目に取り組んでもらうことに努め、一人ひとりの能力を把握し最適な進路に進んでもらうことだと考えます。
9/4(土)
対面授業
久しぶりです。
コロナが猛威を振るっております。
今までのような感染対策では防げないのかもしれません。
マスク・アルコールは当然ですが「換気」に関しても強化します。
感染リスクをなくすにはそもそも対面授業をしないのが一番です。
昨年の一時期はうちも対面授業をやめておりました。
しかしそれではうちの存在意義がありません。
録画による一方向の授業や、ズームなどによる双方向の授業もできないことはありません。
しかしほとんどの場合パフォーマンスが下がります。それなのに対面の時と同じお月謝を頂くことはできません。
録画を視聴しテキストを進められる子は特に問題ありません。しかしそういう子ばかりではありません。
最初はズームを利用されていた生徒も対面を希望されるようになりました。同じ料金であればズームより対面の方が良いのです。
オンラインでパフォーマンスが維持できるのであればオンラインの方が良いです。それならばコロナが落ち着いてもオンラインを続ければ良いという話になります。対面授業を行う必要はありません。
仮にもしうちが全面的にオンライン授業に切り替えるとするなら、今まで通っていただいた方の継続をお断りしなければなりません。パフォーマンスが維持できないのに続けていただくわけにはいかないからです。
うちには本当に色々な学力層の方が通われています。
オンラインにすると全ての生徒に対してパフォーマンスを維持することはできません。ある程度、学力層を絞らなければなりません。
しかし、それではもはや、みそら塾ではなくなってしまいます。どんな子にも対応していくというのがみそら塾のコンセプトです。
ですから今後も、みそら塾がみそら塾であるために最善の形を探ってまいります。
たまには高校生の成績をご紹介します。
宝塚西 Nさん 一学期期末 クラス1位
武庫之荘 Oさん 一学期期末 クラス1位
西宮北 Kくん 7月進研模試 学年1位
西宮北 Gさん 7月進研模試 学年8位
鳴尾 Wくん 7月進研模試 学年20位
市立西宮 Nくん 7月進研模試 数学偏差値76.9
などなど、今年の高一、高二は過去にないぐらいの結果が見られます。これからが楽しみです。
