2/26(火)
春期講習
先週から、在塾生の保護者様との懇談を行っております。
その時に春期講習のご案内をしております。本当はしっかりご案内をしておきたいのですが、他のお話で時間がきてしまい、春期講習については案内の用紙を渡すだけ、という感じになってしまっています。
みそら塾の春期講習は強制的に申込みいただくものではありません。でも通常授業ではカバーしきれないことをする良い機会になりますので極力受講いただきたいです。
この日記をご覧になられている方、お申込みのほどよろしくお願い致します。
2/14(木)
英語教育
これからの英語教育について、保護者様も色々と悩まれているかと思います。この日記で少しずつ触れていけたらと思います。
これからは4技能が必要とされます。4技能とは「読む」「書く」「聞く」「話す」です。この中で「読む」と「書く」は文法が分かっていなければできないことです。みそら塾ではこの力をつけることをメインにやっております。
今まで、高校入試では、公立高校の場合約20%~25%が「聞く」問題で、残りが「読む」と「書く」問題でした。
私立高校の場合は「聞く」問題がない代わりに、発音を問う問題が出たりします。そして残りのほとんどが「読む」か「書く」です。
大学入試では、センター試験で50点分が「聞く」、200点分が「読む」と「書く」です。
2次試験や私立大学はほとんどが「読む」と「書く」です。
では、これからどう変わっていくのかというと、「聞く」と「話す」が増えるということです。
もちろん塾でもこのことは意識をしております。これから徐々に体制を変えていくことになるかもしれません。
しかし、現段階では、学校のテストでしっかり点数を取って、さらに英検などの資格を取れば問題がないと考えております。例えば中学修了程度の英語力があれば合格できる英検3級ですが、中三までの文法ができていたらまず落ちることは考えられません。うちの生徒でも、中三までの文法が分かっていて落ちたというのは聞いたことがありません。むしろ、文法がいまいち分かっておらずテストの点数はあまりよくないのに英検に受かるという話の方がよく耳にします。
文法ができる子が資格の勉強をして、その中で「聞く」と「話す」力をつけていけばよいです。
問題は文法ができない子にも4技能を身につけさせられるかどうかです。
今後、学校が文法よりも「聞く」と「話す」に力を入れだすと文法を分かっていない子が今より増えるかもしれません。実際、小学校の間、ずっと英会話を習っていて、中学に入ってテストの点数が取れない子は、今でもたくさんいます。塾として、文法のフォローは、今後より必要になるかもしれません。
日本人は日本語を話せます。でも国文法を全然分かっていない生徒が多いです。「主語」や「名詞」や「動詞」すら知らない子がたくさんいます。これらの文法が分かってなくても話せます。
でも知らない言語である英語を文法が分からず話せるようになるでしょうか。4技能を同時に身につけることが理想のように思えます。しかし、「読む」という1技能すらできない子にはかなりハードルが高いことのように思います。
今後は学校教育や入試の変化を捉えながら、皆様のニーズに合わせた指導を行っていく所存です。
