8/14(日)
書き順
漢字を勉強するとき、普通は書き順を見ながらその通り書いて覚えようとします。
漢字が苦手な子はだいたい書き順が適当です。小学校低学年のときに書き順を守る癖をつけておかないと後々、大変な目にあいます。
小学校で習う簡単な漢字の書き順さえきっちり覚えておけば、難しい漢字になっても大抵は確認しなくても分かるようになります。
漢字に関しては言わずもがななので、これぐらいにしておいて、本題に入ります。
数学が苦手な子へ。
計算の書き順を守りましょう!
「数学が苦手です」「勉強してるのに伸びません」「塾に行けば伸びますか?」
このようなことをよく言われますが、その子の計算の様子を見ていると、おかしいことだらけです。分数は分母から書いても分子から書いてもどっちでもいいと思ってるのかもしれません。でもそういう子はだいたい分数が苦手です。
方程式に至っては計算の途中で右辺から書く人がいます。
順番に書いてと言ってもあってるからいいやんと言われます。答えさえ出せればいいと思っているのでしょう。そういう子はちょっと複雑になると途端にできなくなります。
「どうやったら伸びますか?」
一番よく受ける質問です。
「言うことを聞いてください」とお伝えするしかありません。言うことといってもこの程度のことです。でもなかなか聞いてもらえないのが現状です。もちろん聞いてもらうためにこちらも努力をしていきます。
現時点での学力や成績がどうであれ、言うことを聞いてくれる子はよく伸びます。「分数は分母から書いて」この要望にすら答えてくれない子は伸ばすのが難しくなります。それでも伸びる子はいますが言うことを聞いてくれたらもっと伸びるのになと思います。
